Tbpgr Blog

元エンジニア 人事 tbpgr(てぃーびー) のブログ

読書

書籍『図解 人材マネジメント入門』から学ぶ6つの人材マネジメント要素と各社事例

『図解人材マネジメント入門 人事の基礎をゼロからおさえておきたい人のための「理論と実践」100のツボ』を読みました。 図解 人材マネジメント入門 人事の基礎をゼロからおさえておきたい人のための「理論と実践」100のツボ作者:坪谷邦生発売日: 2020/05/28…

日頃の信頼が身を助ける。他者からみた自己を知ること- 書籍『セルフ・アウェアネス』を読んで

セルフ・アウェアネス=自己認識ときくと、おそらく 自分からみた自己 を連想する方が多いかと思います。 書籍『セルフ・アウェアネス』を読んで、この言葉は 他者からみた自己 も含まれるということを知りました。 セルフ・アウェアネス (ハーバード・ビジ…

実施して 終わりじゃないよ サーベイは

人事にサーベイはつきもの。ということで、中原淳さんの『サーベイ・フィードバック』を読みました。 サーベイ・フィードバック入門――「データと対話」で職場を変える技術 【これからの組織開発の教科書】作者:中原 淳発売日: 2020/02/28メディア: 単行本(…

アジャイル化する人事。Harvard Business Review の人材育成・人事の教科書から学ぶ

『Harvard Business Review の人材育成・人事の教科書』を読みました。 ハーバード・ビジネス・レビュー HR論文ベスト11 人材育成・人事の教科書発売日: 2020/08/27メディア: Kindle版 特に気になった アジャイル化する人事 の章を掘り下げます。

楽しく人生を歩むためにキャリアを考える-プロティアンキャリアとは?

キャリアプランというと心理的抵抗が出るケースが多そうだけど、人生をいかにいきるか、そのためにどんな仕事をしていくか、みたいな話ですよね。主役は人生。 ということで、コミュニティ仲間から紹介してもらった「プロティアンキャリア」という書籍を読み…

学習する組織を計画的に構築するために必要な要素

Building an Innovative Learning Organization を読みました。 Building an Innovative Learning Organization: A Framework to Build a Smarter Workforce, Adapt to Change, and Drive Growth (English Edition)作者:Sarder, Russell発売日: 2016/01/15メ…

Radical Candor Framework で行うマサカリ判定

今 GREAT BOSS という本を読んでいます。原書名は「Radical Candor」です。 GREAT BOSS(グレートボス): シリコンバレー式ずけずけ言う力作者:スコット,キム発売日: 2019/03/01メディア: 単行本 GREAT BOSS ということで、マネージャー向けの本ではありますが…

国際比較でみる日本の文化特性とビジネス上の課題

「異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養」という書籍を読みました。 異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養作者:エリン・メイヤー出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2015/08/22メディア: ハード…

招待されたミーティングに不満をいだいたことがありますか?そんな方向けの本を読みました

年末にファシリテーションの猛者である gaoryu さんに弟子入りしました。 はい!よろこんで!— gaoryu/ (@DiscoveryCoach) December 27, 2019 その直前に、一度オンラインで相談させていただいた際に紹介してもらった書籍が今回紹介する内容になります。 ミ…

ミッション・ビジョン・バリューの認識は統一されていますか?「NETFLIXの最強人事戦略」を読んで思う、認識統一の一致度と言語化レベル

「NETFLIXの最強人事戦略 自由と責任の文化を築く」を読みました。 NETFLIXの最強人事戦略~自由と責任の文化を築く~作者:パティ・マッコード出版社/メーカー: 光文社発売日: 2018/09/07メディア: Kindle版 ドットコムバブルがはじけ、その経営危機から大量…

2019年 てぃーびーの読書まとめ

2019年の読書まとめ 主に、 組織 チーム 成長 問題解決 心理 SaaS 人事 などの領域の本が多かったですね。

元格ゲープレイヤーで元エンジニアで現人事が読む東大出身プロゲーマー「ときど」の著書「世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0」のここが気になる

東大出身プロゲーマーとして著名な「ときど」さんの著書「世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0」を読みました。 世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0作者:ときど出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2019/12/05メディア: Kindle版 と…

いつどこからどんなタイミングでインプットしているか?

インプット量が多く見られがちで読書ツイートしてるから大量に本を読んでいると思われることがある。 実際は本は月に2-4冊くらいしか読んでいません。 booklog.jp ※1冊のところがあるが、実際に1冊だったのではなく単に記録忘れ では、自分がいつどんなタイ…

組織文化を可視化して、理想と現実の差を埋める具体的な施策によってコントロールする方法

カヤックの柴田さんに紹介していただいた「組織文化を変える 競合価値観フレームワーク技法」という書籍を読みました。 興味深い本の紹介をありがとうございます。 組織文化を変える作者: キムS・キャメロン,ロバートE・クイン出版社/メーカー: ファーストプ…

高品質な作業手順を作るために必要な要素から見えてくる業務設計者の言語化能力・ライティング能力の重要性

標準化された作業手順書のことを SOP ( Standard Operating Procedure )と呼びます。 任意のタスクを行う手順が1ステップごとに書き出され、実施者が確認しながら抜けもれなく実施するための手順書です。 SOP を高品質で作成するためのノウハウがまとめられ…

新たな物事の習得を小さく始め、習熟していくための手法「 Micromastery 」とは?

新たな物事の習得を小さく始め、習熟していくための手法である Micromastery についてまとめます。 Micromastery: Learn Small, Learn Fast, and Unlock Your Potential to Achieve Anything (English Edition)作者: Robert Twigger出版社/メーカー: Tarcher…

採用競争激化において無視できない存在になった Employee Experience のそもそもの目的は?

労働人口減少傾向のなか採用競争が激化するエンジニア界隈。 日本での Employee Experience の話は、その方面からでてくることが多いように思います。 書籍「エンプロイー・エクスペリエンス」では、そもそもなぜ Employee Experience が重要なのか、という…

組織づくりの巨人の肩。Googleの組織づくりがわかる Work Rules を読んで

転職で人事の人になるということで、人を軸にしたよりよい組織の姿についてあれこれ知りたいと思い購入。 想定どおりに様々なよい知見を得ることができた本である Work Rules についてまとめます。 ワーク・ルールズ! ―君の生き方とリーダーシップを変える作…

ふりかえり読本 学び編 - Developmental Relationships との出会い。犬の道の想起

技術書典6にて購入した、ふりかえり読本 学び編を読みました。 booth.pm 技術書典5のふりかえり読本 場作り編に続いての購入です。 tbpgr.hatenablog.com

チンパンジーより良質の意思決定を。ファクトフルな組織を目指すには

話題の FACTFULNESS という書籍を読みました。 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣作者: ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド,上杉周作,関美和出版社/メーカー: 日…

より少なく選択し、集中し、よりよい成果を出す。エッセンシャル思考って何?

30台前半までの私は、目的もなく、方向性も不明確で、流されるままに過ごしていました。結果として、いいように扱われ、働き潰れ、学習すれどもその内容はフォーカスが定まらずに努力の成果が分散していました。それは、非エッセンシャル思考だったのでしょ…

Google の OKR を支えている Google Snippets とは?

書籍「世界最高のチーム」で、Google流のチームマネジメントを学習していました。 世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法作者: ピョートル・フェリクス・グジバチ出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2018/08/20メディ…

能力の成長は階段ではなく網の目だった。ダイナミックスキル理論で学ぶ成人発達理論

ふとしたきっかけで、知人の会社の社長さんと人の成長について意見交換をすることになりました。 その際に、先方の育成理論のベースにダイナミックスキル理論があったようなので、急いで書籍を購入してざっと読みました。 成人発達理論による能力の成長 ダイ…

OKR の兄弟ともいえる手法「CFR」の存在を知った。Measure What Matters 読書感想

Google に OKR を持ち込んだジョン・ドーアさん の「Measure What Matters」を読みました。 Measure What Matters 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR (メジャー・ホワット・マターズ)作者: ジョン・ドーア,ラリー・ペイジ,土方奈美出版社/…

CEO に幼稚園児が勝利する? - THE CULTURE CODE - 最強チームをつくる方法を読んで

ダニエル・コイルさん の「THE CULTURE CODE - 最強チームをつくる方法」を読みました。 THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法作者: ダニエル・コイル,楠木建,桜田直美出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2018/12/05メディア: 単行本この商品を含むブロ…

2018年 てぃーびーの読書まとめ

2018年の読書まとめ 組織に関連する書籍 人の能力や関わりに関する書籍 未来に関する書籍 思考に関する書籍 などが多かったですね。

30-40代のマネジメントビギナーホイホイとしての「ドラクエに学ぶチームマネジメント」

沢渡あまねさん著、湊川あいさんイラストの「ドラクエに学ぶチームマネジメント」を読みました。 ドラクエに学ぶ チームマネジメント作者: 沢渡あまね,湊川あい出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2018/09/19メディア: 単行本(ソフトカバー)…

「When 完璧なタイミングを科学する」を読んだらダニエル・ピンク氏のサイン入り蔵書票をもらえた

モチベーション3.0 で有名なダニエル・ピンク氏の著書「When 完璧なタイミングを科学する」を読みました。 そして手元にはダニエル・ピンク氏のサイン入り蔵書票が。 When 完璧なタイミングを科学する作者: ダニエル・ピンク,勝間和代出版社/メーカー: 講談…

「エンジニアリング組織論への招待」を知らないという不確実性を低下させた

広木大地さんの「エンジニアリング組織論への招待」を読みました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング作者: 広木大地出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/02/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商…

シリコンバレー流、個人と会社の新しい関係 ALLIANCE とは?

複数の友人・知人に書籍をおすすめしてもらったのと、他の書籍からの引用もあり、前から気になっていた「 ALLIANCE アライアンス―――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用 」を読みました。 ALLIANCE アライアンス―――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用作者: …