Tbpgr Blog

EX Engineer tbpgr(てぃーびー) のブログ

オフラインイベントの発表の飛距離をオンラインで伸ばす

オフラインイベントにおける登壇や参加の影響範囲について考えます。 オフラインの登壇は会場に足を運んだ参加者にしか影響がないとは限りません。実際には登壇資料や参加レポートがSNSや参加者の所属組織に共有されることによって、参加者以上の距離まで届…

Lv 116 - てぃーびー 2026 年 8 月 冒険記録

てぃーびーの 2026 年 8 月の冒険の記録をまとめます。 ハイライト1 : 第7回 転職透明化らぼを開催 第7回 転職透明化らぼを開催しました。 rtlabo.connpass.com tbpgr.hatenablog.com ハイライト2 : 共催イベント開始 しばらく前から仕事で準備していた共催…

第7回 転職透明化らぼ-エンジニア転職の全体像 イベントレポート

2026/08/24 に『第7回 転職透明化らぼ-エンジニア転職の全体像』をMOSHさんのイベントスペースで実施しました。 rtlabo.connpass.com

AIによって非同期に人をまたいで回る経験学習

経験学習という枠組みがあります。何かを経験し、ふりかえり、使える形に概念化し、次の場面で試すというサイクルを繰り返すことで学びを深めていくプロセスです。 組織やチームにおける知識の共有や経験の循環という意味では、野中郁次郎先生のSECIモデルや…

自分が仕事でもたらす価値をスキル・スタンス・モチベーションで整理してみる

前回は、生成AI時代における自身の提供価値を言語化するPVP(Personal Value Proposition)の基本的な考え方や、整理するためのアプローチについて紹介しました。 tbpgr.hatenablog.com PVPを実際に整理しようとするとき、単に保有しているスキルを並べるだ…

共催テックイベント運営入門 as 採用広報 ZennBook を公開しました

現職で技術広報を担当することになり、共催テックイベントの運営を繰り返し経験してきました。 業務外のコミュニティでのイベント運営経験はあったものの、業務としての共催型イベントには特有のノウハウが必要です。一通りの工程を経験し、再現性のある実施…

中長期構想からバックキャストして短期目標を作成するプロセスと生成AIの活用

組織やプロジェクトの運営においては、MissionやVisionといった目指すべき理想状態が存在し、そこから逆算して日々の行動や目標に落とし込んでいくアプローチが本来のあり方です。 しかし実際には、部門を任される部長や大きな取り組みを任されるリーダーが…

転職透明化らぼの再開と過去回のふりかえり。そして再開初回、生成AI時代におけるエンジニア転職の全体像へ

2019年5月~2020年1月まで実施していた転職透明化らぼを再開することになりました。 rtlabo.connpass.com 転職透明化らぼのイベント再開に合わせて、これまでに開催された第1回から第5回までの内容をふりかえり、整理します。

Lv 115 - てぃーびー 2026 年 7 月 冒険記録

てぃーびーの 2026 年 7 月の冒険の記録をまとめます。 ハイライト1 : 転職透明化らぼ再開 転職透明化らぼを再開しました。 【2026/08/24】転職透明化らぼ Season2 はじまるよ。登壇者はこの3名。・株式会社フォークウェル 赤川さん・株式会社コミュニケーシ…

生成AIによって入社・異動・新規アサインに対するスピードが上がる世界にどう対応するか

現職への入社からほぼ4ヶ月が経過しました。過去に転職や異動、あるいは新規業務を担当したときと比べて、新しい業務に対して求められる時間軸や、同時に担当する業務の量が大きく変化していると感じています。 これは、実際に自分が担当した業務のスピード…

他社共催イベントでSlack Canvasに情報を集約する

他社と共催で単発の小規模イベントを開催する際、コミュニケーションの整理や情報の管理が不十分だと、プロジェクトの進行に様々な問題が生じます。社内文化や前提知識が異なる組織同士で作業を進める場合、やりとりがタイムラインに埋もれてしまったり、認…

技術広報と従業員体験の視点から考える生成AI時代の個人の価値提供としてのPVP

技術広報に関わる身として、あるいは従業員体験を探求するものとして、転職する人の体験を理解することは重要です。日々の発信活動や組織の動向を観察する中で、生成AIの登場が個人の職務範囲や求められる仕事の質に大きな変化をもたらしていると感じていま…

【登壇レポート】DevRel Guildで "登壇テーマの候補をAIで掘り起こす" というテーマでLTしました

2026/07/06、DevRel Guild #6というイベントに一般参加し、LTをしました。 devrel-guild.connpass.com

勉強会のX実況でよくやること

Connpass等で開催される勉強会に参加する際に、イベント会場外まで情報を届けるためにXで投稿をするようにしています。これは、技術広報だからということでもなく、技術広報になる前からやっていたことです。イベント主催をしている方々や発表をしている方々…

生成AI活用の経験機会を獲得できる環境かどうか

業務の中で生成AIをどのように活用していくかによって、個人の生産性や数年後のキャリアに大きな差が生まれる時代になっています。しかし、この経験機会は個人の熱量だけでコントロールできるものではありません。自分が身を置いている環境、あるいはこれか…

Lv 114 - てぃーびー 2026 年 6 月 冒険記録

てぃーびーの 2026 年 6 月の冒険の記録をまとめます。 久々に登壇。キャリアについてお話しました。 tbpgr.hatenablog.com

【ポッドキャスト出演】ユビーデザインラジオでプロダクトビルダーについて話した

ユビーデザインラジオに出演し、AI時代を前提とした新職種 "プロダクトビルダー" について話す機会がありました。 26 職種のラベルが、ちょっと窮屈になってきた。AI前提の新職種「プロダクトビルダー」採用の舞台裏

技術広報の教科書の土台を元に生成AI時代の発信について考える

直近、生成AIの活用が徹底された会社に転職し、新しく技術広報に就任したばかりです。 なお、人事企画・HRBPなど他の業務も兼任しているので、技術広報のみをやっているわけではありません。 技術広報に関しては前々職でほんのちょっとだけ関わりましたが、…

【登壇レポート】エンジニアのキャリアを知るナイトで "元ウェブエンジニアが軸を持って人事に転職したら大きくステップアップした話" というテーマで登壇しました

2026/06/10、エンジニアのキャリアを知るナイトというイベントに登壇しました。 今回はXでのやりとりをきっかけに登壇のオファーをもらいました。 てぃーびーさん、こんにちは!こちらで反応いただいた件ですが、ぜひ詳しくお話し伺えたらと考えております!…

生成AI時代に溶け合う仕事の境界とエンジニアリング思考のニーズ

生成AIの急速な普及によって、私たちの働き方は大きな転換期を迎えています。この変化の本質を捉え、これからの時代を生き残るために必要な仕事の捉え方について、2つの段階に分けて私の思考をまとめておこうと思います。

Lv 113 - てぃーびー 2026 年 5 月 冒険記録

てぃーびーの 2026 年 5 月の冒険の記録をまとめます。 4月末から仕事で技術広報を兼任することになり、5月は技術広報としての実働も開始してました。界隈のみなさんよろしくです。

認知負荷をコントロールしながら業務を通した探索的学習をAIの補助で実現する方法について考える

新しい知識やドメインの可能性を把握したいけれど、日々の業務が多忙でインプットの時間がどうしても取れない。このような課題を抱えている方は多いのではないでしょうか。 今回は、体系的な座学による学習ではなく、実業務のインプットとアウトプットのプロ…

抽象的な方針を行動に変える伝え方と伝える人

組織開発やチームマネジメントにおいて、何らかの方針転換を行う場面は多く発生します。しかし、単に新しい方針を伝えるだけでは、メンバーがその意図を理解できず、実際の行動に繋がらないという適応課題に直面することがあります。 このような場面では、変…

認知を拡張するパートナーとしてのAI。タスクばらしを通じた暗黙知の形式知化

生成AIの機能向上にともない、私たちが依頼できるタスクの粒度は着実に大きくなっています。 タスクの実行をすべてAIに丸投げできる状況であれば話は単純ですが、実務では人間とAIが協力して進める部分が混在することがほとんどです。その場合、タスクばらし…

NotebookLMで過去の登壇資料を分析して登壇プロセスを強化する

6月に久々に登壇することになりました。前回の登壇から時間が経過し、生成AIの進化には目を見張るものがあります。 そこで今回は、生成AIを活用して登壇プロセスそのものを強化しようと考えました。その初手として、まずは自分の過去の登壇資料を客観的に分…

Lv 112 - てぃーびー 2026 年 4 月 冒険記録

てぃーびーの 2026 年 4 月の冒険の記録をまとめます。

内なる輝きに名前をつけるー暗黙知のグラデーションとAIによる結晶化

素晴らしい成果を出す人が持っている直感やセンス。それは、単なるひらめきではなく、膨大な経験に基づく暗黙知から導き出された、その人ならではの知恵の結晶です。 この知恵を言葉という形に整えることで、自分自身がさらに動きやすくなったり、周囲とのチ…

GeminiでNotebookLMが直接扱えるようになったのでふりかえりの運用を改善した話

以前、Gemini のアップデートによって NotebookLM のノートブックを直接ソースとして指定できるようになりました。そのときは以下のような仕組みを作って、ブログで紹介していました。 tbpgr.hatenablog.com 直近のアップデートで Gemini と NotebookLM の連…

新環境で知らないことを要素分解し、AIや人の力をかりて吸収する

2026年4月、新しい環境へと足を踏み入れました。新天地として選んだのは、情報の透明化を徹底して追求している企業です。 note.com ここでは、あらゆる意思決定のプロセスや議論のログが公開されており、望めばどこまでも深く情報を追うことができます。しか…

生成AIと人事の目線を活かしつつ転職活動をした話

ウェブエンジニア出身の人事で2026年4月にUbieに入社したてぃーびーです。 note.com 今回の転職活動において生成AIの活用と、人事として採用業務を理解していることが役立ったと感じています。 そこで、この記事では、どのように生成AIを活用し、人事目線を…