Re:dash
Re:dash でGoogle Spreadsheet データソースを利用して スプレッドシートから取得したデータを取り扱います。
Re:dash では通常複数のデータソースの結果を組み合わせることはできません。 例えばBigQueryに複数のDBやログなどを集約した後に BigQuery データソースを利用することで実現することは可能ですが、 もっと手軽に複数のデータソースを組み合わせたい場合に …
Re:dash で利用可能なデータソースについてまとめます。 2016/10/27現在の情報です。
OS X のローカル環境への Re:dash インストール手順をまとめます。
Re:dash に関する基本的な情報を個別の記事にまとめました。
フィルタ slect name as "alias::filter" でフィルタを設定できます。 slect name as "alias::multi-filter" でマルチフィルタを設定できます。 これによって、例えば期間をフィルタ条件にすれば特定の期間を切り替えて表示できるようになります。
Re:dashではユーザー・グループ管理を利用してパーミッションの管理が可能です。
ダッシュボードはクエリーで作成したテーブルやグラフを組み合わせて 各種指標を一箇所で確認できます。 ダッシュボードは複数作成することが可能です。
Re:dashでは様々なグラフを扱うことができます。
データソースとは? データソースとは、Re:dashで取り扱う分析元のデータです。
Re:dashとは、 Open Source Data Collaboration and Visualization Platform オープンソースのデータコラボレーションと可視化プラットフォーム、 と公式に記載されています。 redash.io より具体的には、特定のデータソースから取得したデータをSQL等で加工…