2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
組織には常に多くの問題があると思います。 その中でも「やれば解決できるが放置されている問題がある」という状況を 見かけたことがあるかたは多くいると思います。 私も昔は数多のブラック現場にいたので記憶に焼き付いています。 この事象について考えて…
PREP法は説得力のある文章を作成する手法です。 PREP法は 結論 ( Point ) 理由 ( Reason ) 事例 ( Example ) 結論の繰り返し ( Point ) の構造で構成されます。 最初に結論を述べることにより、強調したい事柄を印象づけ、話の中心を把握しやすくなります。 …
アンパンマン界の2大発明家といえばバイキンマンとジャムおじさんです。 バイキンマンもジャムおじさんもあれだけの技術力があるので、アニメにうつっていないような場面では勉強したりしているのだろうか。特にバイキンマンは新規性のあるメカを次々に生み…
概要 進捗ジエンドマーク 問題
「ナレッジマネジメントのレバレッジポイント(最も効果がある場所)は振り返りなのではないか?」 そんな仮説をたててみました。 以下にまとめます。
組織づくり・チーミング・リーダーシップ・プレゼンテーションなどの情報を読んでいると、 ときどき現れる「ユーモア」という要素。 ユーモアがあれば、アイスブレイクができる ユーモアがあれば、笑顔が増える ユーモアがあれば、退屈を防ぐ ユーモアがあれ…
以前、デザインパターンを使ってある現場の開発工数を 1/10 にした話を記事にしました。 tbpgr.hatenablog.com この現場は、お世辞にも変化に柔軟と言える場所ではなかったのですが、 現場に入場したばかりの1下請け若手開発者である自分の提案がすんなり通…
成長仲間について考えていて、ふと格ゲープレイヤー時代を思い返しました。 初対面が苦手で消極的な私は、普段自分から見知らぬ人に話しかけることはほとんどありません。 そういった私ですが、格ゲープレイヤー時代はかなり多くの方と知り合って交流してい…
概要 CodeIQ で 進捗ヴェリーグッドマーク 問題を出題しました。 codeiq.jp
多数の誰かの行動を促す目的の会話やスライド 多数の誰かの助けになりたいブログ記事 多数の誰かに何かを気づいてもらうための仕掛け 多数の他者に対して何らかの利益や得られる行動を促す必要がある、 という場面は少なからずあるでしょう。 例えば、 組織…
ぷぽさん の紹介で書籍「これだけ!KPT」を購入しました。 KPTに関してはこちらの本がよいと思います。https://t.co/2gzT56c6Bs私も?KPTってふりかえりの習慣を作ったり、ちょっとしたことに使える初心者向けのプラクティスだと思っていて、本来はこれだけ…
経産省の新産業構造ビジョンを読んでいた。 けっこうちゃんとしたことが書いてあるし、日本の構造的問題も把握しているようにみえる。 で、なんで分かってて変わらないのだろうね、ということを考えると 「変化に必要な真のボトルネックが特定できていないか…
探していた答えを偶然手に入れた。 そんなことがあったので、状況を整理したいと思います。
概要 CodeIQ で 進捗いいわけマーク 問題を出題しました。 codeiq.jp
なぜ振り返りが必要になるか? 組織における手段としての振り返りと、その目的の関係を整理します。
リアルタイムで質の高い行動と探求を同時にする行動探求についてまとめます。
対話は一般に2人の会話によって進行される叙述形式のことを指しますが、 この記事での対話は書籍 「学習する組織」 で出てくるような合意を作り出し、相互理解を深めるものを指します。 ほぼリンクを集めただけの記事なのですが、 対話という言葉のググラビ…
組織改善、業務改善。これらをするときに、あるべき正解というのはわかっているが 変化を恐れる人、古い固観念。こういったものに阻まれて実際には変化を起こせなかったケースや、 諦めてその企業を離れる例などは多くあると思います。 書籍「学習する組織」…
対症療法ではなく、原因療法としての問題発見・問題解決能力を高める方法の1例をまとめます。
非認知能力を伸ばしているか?
2017年12月のるりまへのサンプルコードの追加内容をまとめました。
てぃーびーの 2017 年 12 月の冒険の記録をまとめます。
2017年の読書まとめ 内発的動機にある程度関連する書籍 問題解決に関する書籍 経営・組織作りに関する書籍 英語学習関連書籍 などが多かったですね。