転職
現職での業務を行いつつ、転職活動をする場合、基本的には転職意思を公にしないケースが多いでしょう。 転職媒体やエージェントを利用してその範囲のみ転職意思を開示するのが一般的です。 一方で転職意思を公にできる場合もあります 現職に転職意思を開示し…
この記事は ふりかえり Advent Calendar 2021 の4日目です。 2019年7月から勤めた会社を2021年10月末で退職しました。そこで、転職時ならではのふりかえり要素についてまとめます。
2021年10月末に前職のスタディストを退職し、11月からクラスメソッドに入社しました。 以下は退職エントリ、入社エントリです。 tbpgr.hatenablog.com dev.classmethod.jp 今回、リファラルメインでの転職活動を行ったのと、採用担当を経験してからはじめて…
ソフトウェアエンジニアの転職市場は激化しています。 そのため、エンジニア個人から見ると転職しやすい状況です。 企業からみると採用しにくい状況です。 この状況は、採用のミスマッチを生みやすくします。 なぜか? 激しい採用競争を勝つためにはスピード…
2019年7月。それまでWebエンジニアをしていた私が、人事としてスタディストに入社することになりました。12月末で入社からちょうど半年ということで、「やったこと・やっていること」についてまとめます。
個人からみた転職活動。 企業から見た中途採用活動。 それぞれのマッチングの核にあるものは何か? この関係を Value Proposition で考えてみます。
第2回 転職透明化らぼ よいエージェントの見分け方編 を 2019/07/18 に開催します。 rtlabo.connpass.com
たしかに。concatを使おう。 https://t.co/QJEXAXU0MI— 広木 大地/ エンジニアリング組織論への招待 (@hiroki_daichi) July 2, 2019 ということで、入社エントリです。 特に前職に関する話はありません。 本日より、株式会社スタディストの人事をやることに…
転職潜在層と転職顕在層についてエンジニアの登壇を応援する会の Slack で会話をしていました。 そこで「そもそも転職潜在層の定義ってどこからどこまでだろう?」という疑問がでてきました。 具体的なポイントとしては 転職意欲はあるが、転職媒体・転職エ…
2019/05/14 に「転職透明化らぼ」の第1回イベントを実施しました。 rtlabo.connpass.com
カジュアル面談が一般化してきた IT 界隈の採用シーンですが、トラブルの情報もよく見かけます。 この記事では カジュアル面談とは何か? カジュアル面談ではどのような問題が発生するか? カジュアル面談にまつわる問題を解決するには? ということについて…
tbpgr.hatenablog.com こんな感じで求職エントリ駆動転職活動をしていました。 内定だん— てぃーびー-挫折論への招待著者 (@tbpgr) April 18, 2019 四文字のツイートにいっぱい like をいただきました。ありがとうございます。 無事転職先が決定しました。 …
以前に日本のカジュアル面談の起源を調べた際に、 「おそらく海外のトレンドから日本に取り入れているのだろう。日本はどうなっているのかな?」 と考えて、海外の情報を少しだけ調べていました。 tbpgr.hatenablog.com 改めてまとめてみることにしました。 …
転職に関して情報を得るたびに方向性を微調整して進んでいるので、転職希望エントリを頻繁に出す形になっています。 今回は、企業様がかかえる課題として需要が強いのではないか、という「 人事と開発が一丸となって採用に挑むための役割 」というポジション…
転職活動は「個人の価値を否定されているような感覚に陥りやすい」以下のような特徴があると思います。 「個人の価値を否定されているような感覚に陥りやすい」=挫折につながりやすいという特徴がある、と言えると思います。 それらの特徴について説明しま…
なぜか、採用される側なのに採用方法を考えていた人です。 ホントダメですね、この人は。
ブログ記事で転職先を募集し、そこからいくつか候補を絞って応募してみました。 結果的に3連敗となったわけですが、私自身の転職に対するビジョンの粒度の粗さからくるミスマッチの側面がありました。 色々な会社のお話をきき、実際の現場で求められる能力や…
転職活動ですが、10月末にツイートをしてから14社(Twitterで話していたときから増えました)とお話させていただき、そのうち3社の正式選考でお祈りになりました。 tbpgr.hatenablog.com この3連敗は無駄ではなく、学ぶところがあったためその点を応募先の内情…
現在転職活動中です。 tbpgr.hatenablog.com 異職種転職ということもあり、ポテンシャルが問われるところであり、学習習慣・学習意欲などについて開示しておくとよいかなと思ったのでまとめてみます。
2018年7月に1ヶ月、また2018年10月末以降転職活動中で、現在継続中です。 その中で、20社以上の企業の担当者様のお話をきき、組織にまつわる課題を中心としたやりとりをするなかで自分の強みを以前より実感したので記事に残します。 tbpgr.hatenablog.com
少し前に大雑把なツイートとともに転職活動の宣言をしましたが、 ようやく的が絞れてきたので、転職に関してその目的や希望を言語化しました。
アンケートの投票数がかなり多かったので記録として記事化しておきます 転職回数は何回ですか?— てぃーびー (@tbpgr) 2016年9月28日 転職(就職)時、採用ページに記載されていた内容と実体が異なっていたことがあるか、ないか?(例えば、受託開発と書いて…
概要 Twitter でスカウトされるまでの流れと、スカウトされた理由を整理しました