振り返り
2022年 を振り返って。 今年のキーワードはEX Engineer 1年目を終えるです。 2021年11月にクラスメソッドに入社し、1年2ヶ月経ちました。 2021年 2022年 仕事 現職 個人的なこと 家庭 英語 Growthfaction ジンジニア座談会 EX Japan その他 アウトプット ま…
2021年 を振り返って。 今年のキーワードは Rec Ops から EX Engineer へ です。 新型コロナウイルスの影響によってその後の選択肢が大きく変化した2020年。2021年はその変化の流れから新たな場で挑戦することを決意することになりました。 Recruiting Opera…
2020年 を振り返って。 今年のキーワードは 前提変化 と 転機 です。 「 Recruiting Operations 」を名乗り、エンジニア採用領域にコミットをし始めた2019年。2020年は開始とともに新型コロナウイルスの影響によってその後の選択肢が大きく変化することとな…
2019年 を振り返って。 今年のキーワードは 転身 と 独自性の追求 です。 昨年から時間をかけて行っていた転職活動ですが、紆余曲折の結果人事をやることになりました。しかし、単によくある人事ではなく、「 Recruiting Operations 」という領域を自己開拓…
2018年 を振り返って。 今年のキーワードは 計画的偶発性理論 と 決意 です。 “個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される。その偶然を計画的に設計し、自分のキャリアを良いものにしていこうという考え方” / “計画的偶発性理論 - Wiki…
個人的に 「Mr ふりかえり」 だと思っている森さん 執筆の「ふりかえり読本 場作り編」を購入しました。 気になる点をまとめてみたいと思います。そして最後に話は思わぬ方向に。
ツイッターで「振り返りと余力」に関するツイートをした流れで、 考えを整理する機会を得ました。 そこで、 振り返りの目的 マネジメントシステム 二種類の業務 組織・チームの3つのモード について確認し、その上で振り返りがうまく実施されない状況について…
ぷぽさん の紹介で書籍「これだけ!KPT」を購入しました。 KPTに関してはこちらの本がよいと思います。https://t.co/2gzT56c6Bs私も?KPTってふりかえりの習慣を作ったり、ちょっとしたことに使える初心者向けのプラクティスだと思っていて、本来はこれだけ…
なぜ振り返りが必要になるか? 組織における手段としての振り返りと、その目的の関係を整理します。
2017年 を振り返って。 今年のキーワードは原因と結果の察知力です。 2016年 2017年 仕事 組織作り クリエイターズネクスト コンテキスト サービスの成長 開発者増員 CodeIQ 分報仲間(Miira) 個人的なこと Empowerment Engineer 家庭 CKO 普及業 るりま 英…
ツイートでやりとりすると長くなりそうだったので記事にしました。 昔 Cockburn と EstherとDiana の本になぜKPTがないか、という話したときに、彼女たちは知らないかもな。と言ってました。ただ、Agile20xx では KPT は聞いたことがなく、Keep Doing/Try Di…
KPTの起源が気になったので調べました。
システム開発関連の現場ではそこそこ浸透してきている印象のあるKPTですが、 実際に取り組んでみると、 問題ってどのくらいの粒度なのだろう? Try と Keep の境界ってどこだろう? Keep から消すタイミングっていつだろう? など、考えるところは多いと思い…
システム開発の現場ではおなじみになりつつある振り返り。 実際にやってみると 「何かが足りない・・・。何故か上手くいかない・・・」 というケースは無いでしょうか? 実は振り返りとともにもっておくとことが好ましい思考法が不足しているのかもしれませ…
KPTとなぜなぜ分析を元にした「KWS振り返り」についてまとめます。
2016年 を振り返って。 今年は 個人の夢が決まり 、 泥棒に入られ 、 新居を購入する というように良くも悪くもイベント盛りだくさんの年でした。 2015年 2016年 仕事 豪華な発射台作り 新人活躍 クリエイターズネクスト コンテキスト 前半戦の振り返り 後半…
書籍「アイデア発想フレームワーク」を読んでいたら「満足度マトリクス」なるフレームワークと出会いました。 かなりメジャーな振り返りフレームワークであるKPTに感謝を加えた内容になっています。 アイデア発想フレームワーク (日経文庫ビジュアル)作者: …
2015年 を振り返って。 今年は外とのつながりが増え、出会いと可能性が広がった1年でした。 またフェーズとしては今後のための下地作りと言えそうです。 仕事 コンテキスト 2014年から2015年の状況 2015年 組織レベルの活動を開始 開発基盤 チーム強化 クリ…
概要 2014年 を振り返って お題 仕事 CodeIQ GitHub 個人学習 仕事 コンテキスト 業務に関する詳細やドメインについては話せないのですが、 自社の本業はシステム開発ではない 形式的にはシステム開発会社だけど、実態は親会社のシステム部 という立ち位置で…