パックマンで上達するにあたって必要になりそうな階段を考えてみます。
初級編 - 知識編
- 1-1. パワークッキーの仕様を理解している
- 1-2. フルーツの仕様を理解している
- 1-3. ゴーストにふれると負けることを理解している
- 1-4. いじけゴーストを食べれることを理解している
- 1-5. スリープゴーストをとるとトレインが増えることを理解している
初級編 - スキル編
- 2-1. 曲がりたいときに曲がりたい方向にいくことができる
- 2-2. パワークッキーをとり、いじけゴーストを食べることができる
- 2-3. 画面内のクッキーを集めフルーツを取ることができる
- 2-4. Round4までいくことができる
基本操作が安定し、クッキーを回収→パワークッキーを活用→フルーツを出す→フルーツをとるという一連の流れがRound4あたりまでミスなく安定するくらいまでは一旦その他の細かいことは後回しでよさそう。作戦は一旦初期設定のままにしておく。
中級編 - 知識編
- 3-1. おじゃまパックマンの影響を体感し、理解している
- 3-2. キラーパックマンの影響を体感し、理解している
- 3-3. 開始60秒でおじゃまパックマンが動き出すことを理解している
- 3-4. 開始90秒でキラーパックマンが出現可能になることを理解している
- 3-5. 一方通行の存在と90秒から開通することについて理解している
- 3-6. 強化作戦はパワークッキーをとってはじめて変更が反映されることを理解している
- 3-7. 各強化作戦(スタンダード、ストロンガー、スピード、トレイン)の仕様を大枠で理解している
- 3-8. ターゲット作戦は変更後すぐ~5秒の間に変更が反映されることを理解している
- 3-9. 各ターゲット作戦(ランダム、ハンター、ノックアウト、カウンター)の仕様を大枠で理解している
- 3-10. シールドの仕様を理解している
中級編 - スキル編
- 4-1. 作戦の切り替えができる
- 4-2. トレイン作戦でトレインゴーストを増やすことができる
- 4-3. 移動時に常に先行入力することで火花を散らすことができる
- 4-4. 一方通行の仕様を理解し、活用できる
- 4-5. ループ通路の仕様を理解し、活用できる
- 4-6. Round9までいくことができる
- 4-7. パワークッキーの近くで待機して時間をかせぐことができる
上級編 - 知識編
- 5-1. ターゲット外しの仕様を理解している
- 5-2. ゴーストの移動アルゴリズムを理解している
- 5-3. Roundごとの大枠のいじけ時間を理解している
- 5-4. キラーパックマンの当たり判定の薄さを理解している
- 5-5. キラーパックマンのわき位置の法則を理解している
- 5-6. キラーパックマンが停止から移動再開したときの移動方向の仕様を理解している
- 5-7. いじけゲージの回復仕様を理解している
- 5-8. 盆踊りを理解している
- 5-9. 火花をちらしつつ曲がりつづけると微妙にはやく移動できることを理解している
- 5-10. 画面内に存在できるおじゃま/キラーパックマンの上限が16であることを攻撃される側、する側双方の面から理科いしている
- 5-11. 各ターゲット作戦ごとのターゲット数の仕様を理解している
- 5-12. 盤面パターンの仕様を理解している
上級編 - スキル編
- 6-1. 自分なりの走行戦略を決めることができる
- 6-2. ターゲット外し を活用できる
- 6-3. Round9以降でストロンガーを活用できる
- 6-4. パワークッキーによるおじゃまパックマンキャンセルができる
- 6-5. フルーツによるキラーパックマンキャンセルができる
- 6-6. パワークッキーやフルーツまでの道が封鎖されたとき、ループ通路を活用し、敵をひきつけて回避できる
- 6-7. ドリフトで敵をかわすことができる
- 6-8. ちょび食いでいじけゴーストを1匹ずつ食べることができる
- 6-9. 回復ちょび食いでいじけゴーストを1匹ずつ食べつつ、いじけゲージを毎回回復することができる
- 6-10. ピンキーのアルゴリズムの仕様を踏まえて、狙ってピンキーの移動方向を変化させることができる
- 6-11. 邪魔な位置にいるキラーパックマンを意図的にずらすことができる
- 6-12. 邪魔な位置にいる停止中のキラーの移動方向を踏まえた位置づけができる
脇道編 - 知識編
勝敗に大きく影響しない知識