「分報仲間の作り方」という記事を以前公開しました。
これに関して Twitter で仲間そのものの作り方が一番知りたい部分
という意見をいただきました。
具体的に回答はもっていないのですが、仲間が増えていった経緯は
説明することができるので、この記事にてまとめます。
仲間が増えた経緯
湊川さん
お互いの認知は pplog がきっかけ。
CodeIQのアイコンを依頼した流れでやりとりをするようになり、
湊川さんとはくどーくんとのやりとりをきっかけいに分報仲間をはじめることになった。
その経緯については湊川さんの記事を参照。
はくどーくん
はくどーくん側から私への認知は私のブログ+Qiitaの記事と、CodeIQの出題。
私側からの認知は、最初ツイッターでなんとなくフォローしていた程度だったのだが、
Rubyに関する疑問をツイートしていたのをみて、回答したことでしっかりと認識するようになった。
その流れもあり、勉強会でオフラインで会うなど仲良くなった。
きゅーいんがむさん
お互いの認知は pplog がきっかけ。
そこから人生相談を受けた流れで分報仲間に参加することに。
もともと私が複数の人の相談を受けて来ている、という話を表に出していたこともあり
相談を決意したそうです。
経緯はきゅーいんがむさんのブログにまとまっています。
Xさん
てぃーびーとオフラインでつながりがあった。
分報仲間に興味があるか確認してみたところ、あるという話だったので参加。
もともと他の一部のメンバーともすでに知った関係だったのもあります。
べこさん
お互いの認知は pplog がきっかけ。
私が、分報仲間の未来はこんな感じで人が増えるかも、
というようなことを話していたのをみて、以前より気になっていたこともあり参加希望を表明することを決意。
Rさん
湊川さんつながりで参加
Iさん
お互いの認知はたぶん pplog がきっかけ。
大まかにはべこさんと似たような経緯です。
この辺の話は近いうちに何か表にでることがありそうなので、今は伏せておきます。