オンラインミーティングで資料を画面共有することがあります。その際に、画面で共有するだけではなく、URLも共有すると相手が元ファイルを開くことができます。
これによって
- 画面共有だと見えにくかった部分を確認できる
- 資料をあとで再確認できる
- 資料の内容をコピペして他の活動に引用したい場合に利用できる
などのメリットがあります。
そのため、URLを共有できない事情がない限り、URLも共有すると、参加者にとって便利です。
逆に、自分が参加者の立場で画面共有をされていて、URLが共有されていない場合は気兼ねなくURLの共有を求めることも大切です。