本日、 SELECK にて取材いただいた記事が掲載されました。
今回の取材記事が公開されるに至るまでの流れをまとめます。
SELECKの取材記事が掲載されるまで
- 2019年10月16日 - 弊社のオンボーディングの記事に関して Twitter にて反応をいただいた
必要とされてない、ということは全然ないです!
— SELECK編集部 (@SeleckOfficial) October 16, 2019
むしろ募集しております!
お取り組みについて是非お伺いさせていただければと思いますので、編集部の個人アカウントからdm致します!
- オンボーディングの記事は過去にも掲載されており、新規性など差別化する要素が乏しかったため見送りに
- 2020/07/10 オンラインの「SELECK ゆるのみ」に参加。アファンタジアの話で珍しがられる
- 2020/10/31 SELECK取材獲得に向け意気込んだら反応いただいた
なにか壁打ちします?今度ざっくばらんに!
— 山本花香 | SELECK編集長 (@hanahanayaman) October 31, 2020
- 2020/10/31 爆速で開発部の副部長である北野を巻き込み, 即日で壁打ちMTGの日程調整を終える
- 2020/11/05 取材後記でも言及されていた提案資料の素案を用意。すぐに北野に内容のチェック+追加をしてもらいMTGに備える
- SELECK で公開されている 取材ウィッシュリスト を元に先方が求める内容を加味しつつ、提案内容を検討
- 2020/11/10 壁打ちMTGの実施。ここで正式に取材対象にしていただくことが決定
- 2020/11/24 取材当日
- 2020/12/14 ドラフト受け取り。ファクトチェック
- 2020/12/22 取材記事の公開
まとめ
ファーストコンタクトから1年以上経過しての掲載完了の一部始終でした。ポイントとしては、今回記事にしていただいた内容にはファーストコンタクトではNGがでたオンボーディングの内容が含まれていることです。
施策内容について、掘り下げて説明する機会を作れたことが一度見送りになったコンテンツを含む内容で改めて取材OKをいただけた一つのポイントに思います。