概要
『第3回デスマコロシアム』問題 QA
詳細
『第3回デスマコロシアム』問題 QAです。
Q1
Q
解答コードの文字数はどのように数えますか?
A
Byteではなく文字数で数えます。 具体的にはRubyのsizeメソッドで数えます。
Q2
Q
解答コードの文字種はどのように数えますか?
A
重複文字を除外した文字数で数えます。 具体的にはRubyの「"対象文字列".split('').uniq.size」で数えます。
Q3
Q
ideoneで実行すると、標準出力は正解ですが ワーニングが表示されてしまいます。 この場合、正解でしょうか?不正解でしょうか?
A
正解扱いにします
Q4
Q
出力の最後の改行文字は有り・無しどちらでも良いですか?
A
どちらでも正解扱いにします
Q5
Q
JavaやC#など、ideoneがコードのテンプレートを生成してくれる言語があります。 テンプレート部は文字数に含まれますか? また、解答時はテンプレート部を含む必要がありますか?
A
問題文にも記載していますが、テンプレート部は文字数に含みません。 解答時はテンプレート部を含めずに解答してください。 ※第2回デスマコロシアムとは異なったルールなのでご注意ください
Q6
Q
ideoneで動作しないが、他の環境では動作します。 この場合正解、不正解どちらでしょうか?
A
問題文にも記載していますが、ideoneでの動作確認を前提としています。 大変申し訳ありませんが不正解とさせていただきます。
Q7
Q
ideoneで実行すると、標準出力は正解ですが 標準エラーが出てしまいます。 この場合、正解でしょうか?不正解でしょうか?
A
正解扱いにします。
Q8
Q
解答の文字列が出力されますが、余計な文字列も一緒に出力されます。 例えば "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ[\]^_`abcdefghijklmnopqrstuvwxyz" や [1] ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ[\]^_`abcdefghijklmnopqrstuvwxyz などです。 この場合、正解でしょうか?不正解でしょうか?
A
不正解です。
Q9
Q
エントリー時のチーム名が不正な内容もしくは未記入の場合はどうなりますか?
A
誤っていた部分をG(PG)に変更してエントリーします。 チーム全体が間違っていた場合はGGG。 一部が間違っていた場合は該当部のみをGに変更します。
Q10
Q
・エントリー言語名が間違っている ・エントリー言語名が未記入 ・codeiqで扱っていない言語で解答した場合 ・ideoneで複数バージョンを選択可能な言語のバージョンが未記入 のような場合はどうなりますか?
A
・エントリー言語名が間違っている => 解答コードから簡単に判断できる場合は、該当言語扱いとして正解とします。 判断が難しい場合は不正解にしますので再解答をお願い致します。 ・エントリー言語名が未記入 => 解答コードから簡単に判断できる場合は、該当言語扱いとして正解とします。 判断が難しい場合は不正解にしますので再解答をお願い致します。 ・codeiqで扱っていない言語で解答した場合 =>不正解です。 ・ideoneで複数バージョンを選択可能な言語のバージョンが未記入 => 出題者の気分で適当なバージョンに割り振ります。言語ペナルティ上有利になるとは限りません
Q11
Q
ideoneでは実行可能だが、CodeIQの入力フォームで機種依存文字としてエラーになってしまう場合は 補足コメント等で依頼することで、該当コードをエントリー可能ですか?
A
不可能です。 CodeIQの入力フォームで利用可能な文字のみで解答ください。 (自動採点の都合もあり、手動で解答コードを補正していると保守が厳しくなるためご了承ください)
Q12
Q
「// your code goes here」の部分に該当するコードのみを提出」とのことですが、 import などを追加した場合はそれを提出する必要はないのでしょうか?
A
解答コード部は「// your code goes here」の部分のみでよいです。 その部分のみを文字数、文字種のカウント対象とします。 ただし、importについては補足欄に説明を書いておいてください。
Q13
Q
JavaやC#など、ideoneがコードのテンプレートを生成してくれる言語があります。 テンプレート部分を含めずに解答するとのことですが、 テンプレートを利用しないコード全体での解答も可能ですか
A
可能です。 その場合は、コード全体が文字数・文字種のカウント対象となります。
Q14
Q
標準出力が正しければ異常終了しても正解ですか?
A
正解です。