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Recruiting Operations tbpgr(てぃーびー) のブログ

足し算と引き算を比較選定する

一定の手順を済ませたものをベースに行うタスクがあったとします。
この時、足し算と引き算で対応方法を選ぶというケースについて考えます。

状況

例えば, 1 から 10 の手順が終わった素材を前提とするタスクがある。
10 の状態の材料はない。
15 の状態の材料がある。

考え方

まず 15 の状況の材料をバックアップする。
次に 15 から 5 を引くことでタスクに必要となる 10 の状態の素材を完成させる。

0 から 10 を用意するのに比べて小さな手間で目的を達成することができる。

足し算と引き算、どちらで着手すると早いか意識して選択する。

関連事項

各段階の履歴を保持しておくと少ない足し算で目的を達成できる

仮に 1 ステップずつの履歴があったとしたら、そもそも 10 の手順が終わった段階の
素材をはじめから使うことができていた。

XXX as code の恩恵の一つはここにある。
再実行可能であり、履歴として活用可能となる。