読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Tbpgr Blog

Ruby プログラマ tbpgr(てぃーびー) のブログ

Product Requirements Document(=PRD, 製品要求仕様書)

f:id:tbpg:20161007231629p:plain

Increments さんで開催された PM Meetup の記事をみていて気になった
Product Requirements Documentについてまとめます。

10/4にIncrements PM Meetup #2を開催しました - Qiita Blog

Product Requirements Document とは?

Product Requirements Document(=PRD, 製品要求仕様書)はプロダクトや機能の目的を全て定義したドキュメントです。
これは、プロダクトがどのように作られ、どのようなチームメンバーで作り上げるかも含みます。
また、全てのステークホルダーが目的を正しく理解する役目を果たします。

PRDに求められるもの

  • 何が目的か?
  • 誰のためにつくるか?
  • プロダクトや機能の価値は何か?
  • どのようにユーザーと対話するか?
  • どんな見た目か?
  • 完成条件は?

Product Hunt のPRD具体例

PRD - Product Hunt

補足

自分がお手伝いしている現場では、パターンカタログを利用して要求仕様を決めるようにしています。
詳細は以下の記事にまとめてあります。

tbpgr.hatenablog.com

-- Memo
Context どのような状況を前提としているか
Problem 解決すべき問題(抽象的)
Forces 解決すべき問題の要因(具体的)
Solution 解決索(抽象的)
Actions 解決のための行動(具体的)
Consequence 結果。ポジティブな結果とネガティブな副次効果を書く

これに費用対効果と受入条件を加えて Issue Template にしています。

Context のところに対象や現状の背景を記載するので、
誰のためにつくるか? が含まれることになります。
Problem と Solution をあわせた内容が 何が目的か?プロダクトや機能の価値は何か? にあたります。
どのようにユーザーと対話するか? は現在ドキュメントで明記はしていませんね。
こう考えるとけっこう必要な要素が揃ったテンプレートを使うことができているように感じます。