Tbpgr Blog

Ruby プログラマ tbpgr(てぃーびー) のブログ

「画像編集関連で個人的に使っている6つのツールと使い分け」のコンテキスト

f:id:tbpg:20160218014135j:plain

情報会議でつながりのある masskaneko さんから以下の様な質問をいただきました。

元記事はこれ

tbpgr.hatenablog.com

アンケートはこれ

f:id:tbpg:20160218014135j:plain

ということでこんなお返事をして記事を書くことにしました。

前提

作図の知識

UMLや各種チャート図などについて正式な用語、概念を持っていないため
厳密な定義とはずれている用法があるかもしれません

ツールの知識

最近図を作成する機会が増えてきているため、様々なツールを試しています。
そのため、現状ツールについては詳しくないのでより良い選択肢がある可能性は大いにあります。
自身が詳しくないからこそ、ツイッターでアンケートをした、ということもあります。

前職以前

前職以前はSI'erの下請けで実装とそれに近い領域の設計を担当するプログラマーでした。

主なタスクはプログラミングであり、場合によって設計書その他のドキュメントを記載することはありますが、
作図をする機会はほとんどありませんでした。
現場によってはそもそも開発者のPCには作図ツールをインストールしていない上に申請を通ったソフトしか使えない、
とかいう世界でしたので。

たまに作図をすることがあった場合も画面遷移図、シーケンス図、クラス図ぐらいでした。
この時は用意されているのがExcelだけでしぶしぶExcelで書くか、astah* communityを使うぐらいでした。
全体の仕組みを表現する図、構成図、UMLの設計図などを書くのは主に上流工程に携わるアーキテクトや上流SEなどでした。

現職

現在、月-木は自社。金曜は別の会社のお手伝いをしています。
どちらもRuby, PHPなどで開発をしています。 

どちらもチームの規模は10名以下です。少数で業務を回すため、ドキュメントや作図は必要最低限としています。
あくまで動くコードベースが最優先です。

作図が必要になるケースは

  • 開発者同士のコミュニケーション用(設計や構成について認識合わせをするため)
  • 新しい仕組み、技術などをメンバーに共有するため
  • 内部の報告資料向け

などです。中間生産物としてUMLで設計、みたいな利用は一切してません。
また作図に関しては手間がかからないほうが好まれます。
見栄えが良くなくても良いケースであれば、gvizやPlantUMLなどによってコードで図を作れるものが好まれます。
手書きの場合もありますね。

masskaneko さんからの質問への返答

astah* について

masskaneko さんからの以下の質問

モデルの図のドローツール、astah* が入っていないんだなー

頻繁に更新するものはGUIだとどうしても手間がかかるので、同等のものを作図できるならCUIツールが好まれます。
そのそもUML、シーケンス図・クラス図などを作る機会があまりなかったのでastah*は使ってません。
※astah*の機能をしっかりと把握してませんけど。

ブラウザベースのツールの利用について

てぃーびーさんやその周辺の場合、ブラウザで描きたい層が多いのでしょうか?

私の場合は特に理由があってブラウザベースのツールにしているわけではないですね。
ググッてツールを調べて、良さそうなやつがたまたまブラウザベースだっただけです。