仕事中のこと。
Google IME に誤変換の履歴が登録されていることに不快感を感じつつも何となくスルーしていた自分。
なぜかこのタイミングで「これどう考えても削除可能だよな」ということに気づいて立ち向かうことを決意した。
できごと
- 誤変換が候補に残っているのを今まで無視して毎回変換しなおしていた
- 「それって削除できるだろ、常考」と気づく
- 設定方法をあれこれ調べていた
- 隣の人に話しかけられて教えてもらった
control+fn+delete
は毎回表示されていたけど一切読んでいなかった自分に気づく
- 事のついでに「 抑制単語 」について覚えた
なぜ履歴を削除できであろう、ということに今気づいたか
なぜだろう?わからない。
なぜ今まで気づかなかったか
タッチタイピングで日本語変換をしているときは、できるだけ早く変換を終えようとしているため
GUIに表示されているメッセージを読む、という行為をしていなかったのではないか?
なぜ助けてもらえたか?
隣の人が困っている人を発見するのがうまい or 何か問題解決に取り組んでいることに対する関心が強い
副産物
- 別の設定も覚えることができた
得たもの
- 履歴の削除方法
- おまけで覚えた「抑制単語」に関する知識