Tbpgr Blog

元エンジニア 人事 tbpgr(てぃーびー) のブログ

Travis | Travis CIの導入例

概要

Travis CIの導入例

前提

・対象はGitHubに公開しているgem
・テストはRSpec

手順

Travisにサインイン。GitHubのアカウントを持っていれば特に登録は不要でサインイン可能です
・画面右上の自分のGitHubのアイコンを選択するとリポジトリの一覧が表示されます。
・対象リポジトリの設定をONにします。ここでは試しに gottani gem をONにしました。
travis gemをインストールします

gem install travis

・gottani gemに.travis.ymlを追加します。
今回はruby1.9.3,2.0.0,2.1.0を対象にしてみます。

language: ruby
before_install:
  - gem update --system 2.1.11
  - gem --version
rvm:
  - 1.9.3
  - 2.0.0
  - 2.1.0

・rakeタスクを編集します

require "bundler/gem_tasks"
require 'rspec/core'
require 'rspec/core/rake_task'
task :default => [:spec]

RSpec::Core::RakeTask.new(:spec) do |spec|
  spec.pattern = 'spec/**/*_spec.rb'
end

GitHubにpushします。
travis open コマンドでTravisの対象リポジトリのテスト結果画面を開きます
・しばらく待つと自動テストが実行され、結果が表示されます。
・アイコンを押下すると、アイコンをGitHubに埋め込むためのコードが表示されるのでコピーします。
・gottaniのREADME.mdにコピーしたコードを追記します。

[![Build Status](https://travis-ci.org/tbpgr/gottani.png?branch=master)](https://travis-ci.org/tbpgr/gottani)

GitHubを確認するとビルド結果が反映されています。
https://github.com/tbpgr/gottani
・アイコンをクリックするとTravisに移動してビルド結果を確認可能です。
https://travis-ci.org/tbpgr/gottani