Tbpgr Blog

Ruby プログラマ tbpgr(てぃーびー) のブログ

CKO(Chief Knowledge Officer = 最高知識責任者)ってなに?その職務と事例

Qiita:Team, esa, DocBase など、カジュアルに情報を共有する組織が増えているように思います。
情報共有の源流をたどると、野中郁次郎氏の知識創造関連の情報に辿り着き、
その流れでCKOという役職の情報に辿り着きました。
そこで CKO(Chief Knowledge Officer = 最高知識責任者) ってなに?
その職務と事例は?
という点についてまとめます。

続きを読む

GitHubの新しい機能、依存関係の表示で自分のライブラリがどこで使われてるか確認する

GitHubで依存関係を表示する機能が追加されました。
主要目的としては依存先の脆弱性の検知などがあるようですが、
自分が依存しているリポジトリだけではなく、自分が依存されているリポジトリも表示してくれます。
つまり、自分の開発したOSSがどんなリポジトリで利用されているのか把握できます。

続きを読む

質が高いと噂のPHP公式リファレンスマニュアルに関する特徴をRuby使いがまとめてみた

エンジニアHubの記事でBASEのCTOである『えふしん氏』が以下のように語っているのをみました。

若手エンジニアの方々には、「公式サイトのドキュメントが優れている技術を活用すること」を勧めます。たとえば、PHPの公式マニュアルやMySQLのリファレンスマニュアルなどはすごく質が高いですよ。

えふしんに聞く「僕が若手エンジニアならこれを学ぶ!」トップランナーの考える成長戦略 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

ちょうどRubyの公式リファレンスマニュアルである「るりま」のサンプルコード拡充のお手伝いをはじめた私としては

「すごく質が高いリファレンスマニュアルとはどのような特徴を持つものを言っているのだろう?」

ということが気になりました。 各種言語のリファレンスに関する言及はちょくちょく見かけるのですが、
良い・悪いぐらいの粒度の情報が多く、何を持って良いのか悪いのかよくわかりませんでした。

その特徴を理解すれば、Rubyのリファレンスマニュアルを更に進化させるお手伝いができるかもしれない、
と考えたためまとめてみることにしました。

そこで、例として挙げられている PHPの公式リファレンスマニュアル の特徴を書き出してみることにしました。

続きを読む