第1回 非エンジニア向けプログラミング -「業務プロセスを順次・分岐・繰り返しで捉える」編を実施しました。
前提
- 参加者は 2 名(てぃーびーを除く)
- Zoom を利用
- 実施時間は1時間半
ワークショップの内容
- 主催者・参加者自己紹介
- 順次処理 説明
- 順次処理 ワーク
- 分岐処理 説明
- 分岐処理 ワーク
- 繰り返し処理 説明
- 繰り返し処理 ワーク
- 総合問題 ワーク
- QA
参加アンケート
2名中2名回答
- 5 - 完全に理解できた
- 1 - まったく理解できなかった
まとめ
今回は直接的なプログラミングは無し。非エンジニアの方がプログラミングを覚える理由の最有力が業務改善ですが、業務改善には前提として業務プロセスの形式化が必要になり、そのためにはプログラミングの基本である順次・分岐・繰り返しで業務プロセスを取られることができるといい、というところからくるワーク内容でした。