てぃーびーの 2019 年 10 月の冒険の記録をまとめます。
雑感
あらすじ - 先月の冒険記 で
Recruiting Operations を名乗り初めたてぃーびー。
10月はエンジニア採用の実務へのコミット率が高まりました。
英語プロジェクト
毎日学習を継続しています。
英語アプリ
POLYGLOTS のアプリ継続して使って英文を読んでいます。
1日に最低1件英文の Web 情報を摂取する、という取り組みも継続中です。
Ruby Polisher
諸事情あり停止しています。
新たな人と会う
会社でネイティブアプリエンジニアの採用が必要な関係で、スカウト目的とは別にネイティブアプリエンジニアに関する情報を聞かせていただくために同僚のご友人の Android エンジニアの方とお話をさせていただいた。
また 11 月に自分から見て雲の上とも言える方から会って話したいというオファーをもらえたので話してくる。楽しみすぎる。
読書
- 「 CHROは経営者たれ 」を読書
- 「 HIGH OUTPUT MANAGEMENT 」を読書
- 「 Writing High-Quality Standard Operating Procedures 」を読書中
Growthfaction
技術書典8にでるかどうか、という話し合いを色々していたが各自の予定を加味し欠席。
もし出た場合のテーマまでは決めたので、技術書典9に出る場合はそのテーマで行くと思う。
転職透明化らぼ
第3回転職透明化らぼを実施しました。
今回はじゃれみーさんが写真をとってくれたので素材が豊富です。
ガミさんの素敵な笑顔をレポート記事のアイキャッチ画像にしました。
私が人事に転職するきっかけを作ってくださったカヤックの柴田さんによる登壇。
ジンジニア座談会のつながりで登壇いただいた SanSan の高橋さんによる登壇。
メルカリの村田さんが体調不良で欠席になり、急遽代打で登壇いただいた Retty の小迫さん。
どれもハイクオリティで、イベント参加アンケートや当日の TL を見るに、参加者の方にとって有益なイベントになったと思います。
第4回は「技術ブランディング」をテーマに 11/22 に実施予定です。お楽しみに。
その他
のように 9月に Recruiting Operations を名乗ることにしたわけですが、実際に肩書入の名刺を渡す機会がちらほらありました。
Recruiting Operations の名刺きた! pic.twitter.com/yl047u6CjI
— てぃーびー-Rec Ops (@tbpgr) October 1, 2019
なお、「 Recruiting Operations って何ですか?」という質問は 今の所一回も発生していません 。
9月の中旬からエンジニア採用の実務を本格的に引き継ぎして動き出して「まさに Rec Ops」という動きを開始できました。
- 既存業務を引き継ぐ際に新しいものを覚える都度 SOP 化する
- 開発部と人事の私で「エンジニア採用チーム」を結成し、定期ミーティング+任意で必要に応じて協力して採用の遂行、改善の活動が開始
- 中長期の採用課題に優先順位をつけ、最重要のものから順次改善する活動を開始
- 短期課題として今期の採用枠の中で重要なものから順に採用の質改善へ向けた取り組みを開始
- ATS の機能をフル活用してオペレーションの質・生産性を上げるために機能把握+機能活用を開始
- 採用ダッシュボード構築を開始。ATSからデータを定期的に吸い上げて加工してダッシュボードに流しこむ仕組みまで疎通
もくもくと採用ダッシュボードの初期バージョンを作っていた
— てぃーびー-Rec Ops (@tbpgr) October 17, 2019
・GAS で週に1回 Talentio から API で前週分のデータを抽出
・Google Spreadsheet にデータを出力
・Google Spreadsheet をデータソースとして Google Data Portal でダッシュボード化
という感じの構成。
みたいなことをやっていました。
Lv
てぃーびーはLv
支援
自分に関わる人物に対して支援を行った場合に記録します。
支援数
意思決定
自身の未来に強く影響を及ぼす意思決定を行った数を記録します。
何をもって強く影響を及ぼすと考えるかどうかの基準は 主観 です。
意思決定数
進捗
個人活動の進捗に影響を与えるタスクを実施した日数を記録します。
これは活動における「メインストーリー」に関わる進捗に限定します。
進捗数
知識
新たに得た知識を記録します。
鳥の記憶力を誇るのですぐに忘れるかもしれませんが、
記憶強化・外部脳の意味でもこれを記録します。
知識数
知識リスト
- Center of excellence
- Subject Matter Expert
- Task Relevant Maturity
- Tickler file
- インファレンス能力
- ダニング=クルーガー効果
- 焦土作戦
- 組織社会化
- 間主観性
読書
読書回数
読書記録
読了した書籍を記録します。
- CHROは経営者たれ
- HIGH OUTPUT MANAGEMENT
ツール
ツール学習数
ツール記録
学習したツールは以下です
アウトプット
プログラム、ブログ記事、プレゼンなどのアウトプット数を記録します。
アウトプット数
アウトプット記録
アウトプットしたものを記録します
Output | Count |
---|---|
Tbpgr Blog | 8 |
Qiita | 4 |
TbpgBlog | 1 |
挑戦
はじめての挑戦をした場合に記録します。