Tbpgr Blog

元エンジニア 人事 tbpgr(てぃーびー) のブログ

書籍と違和感と裏取り

読書中、内容に違和感を感じた場合に原書の内容を検索して裏取りをする、
ということをここ最近自然とするようになった。
「何をいまさら」という方もいるかもしれないが、自分にとっては大きな出来事だったのと、
この習慣を忘れないように外部記録としてのブログに残そうと思う。

英書の違和感と裏取り

書籍の内容を読んでいて、文脈的に納得しにくい内容がでてくることがある。
例えば何らかのアンチパターンの記載にも関わらず、好ましそうな内容が書いてある、など。
このとき、以前は「ふーん、へんなの。まあいいか」と流していた。

あるとき、「この本は訳書だろう。原書ではどういう表現になっているのだろうか?」ということをやってみた。
すると、原文では全く異なる意味で記載されていた。
そんなことを数回経験したため、訳書に違和感を感じたら原書を当たる、ということをするようになった。

調査対象の訳書に対応する用語や章の英語をキーワードとして検索しています。

引用の裏取り

例えばよく他の書籍に引用される SECI モデルがありますが、
これの誤用を見かけたことがありました。
引用した人が、もともとの理論を誤認したまま引用するということがあるのです。
この点も検索して裏取りする、というのをやるようになりました。

まとめ

そもそも「違和感を感じる」ことができていないといけないので、ひょっとしたら違和感に気づく感度が
上がったのかもしれません。