CEOのesa.io新規参入者導入課題シリーズ。
その11は「スライド機能」がテーマです。
esa.ioではMarkdownを書くだけでスライド機能を利用できます。
見出しレベル2がスライド1ページに相当します。
内部的には Reveal.jsで実装されているそうです。
CEOとは?
所属組織においてesaを管理、導入、支援する人。
CEO : Chief Esa Officer
経緯
チームに新規メンバーが加わったので、これを機に新規参入者がesaの記事作成を覚える
ためのお題を作りました。
お題
EsaTutor/あなたの名前/Emoji4コマスライドショー
というタイトルで好きな絵文字を使って4コママンガを作成してShipItで保存します。- 保存結果を確認します
- スライドボタンを押して、スライドショーを確認します
例
## 大猿になった悟空と亀仙人 ## :sweat_drops::turtle::older_man::sweat_drops::monkey: ## :turtle::older_man::hand::sparkles::monkey: ## :turtle::older_man::hand::dash::dash::full_moon_with_face: ## :turtle::older_man::boy:
・・・もっとセンスの良い例、お待ちしてます
覚えたこと
- スライドショーの閲覧
外部資料
Next
To be continued..