概要
書籍 Build Awesome Command-Line Applications in Ruby2
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詳細
各フラグ、スイッチに1センテンスの短い要約を記述します。
端末で折り返さない程度の長さにします。(60文字以内)
フラグが引数をとる場合は、短い単語で記述する。
(もし複数単語からなる場合は、アンダースコアで区切る)
フラグにデフォルト値があるなら、ヘルプに記載しておく。
OptionParser, GLI, Thorなどを利用した場合は、
基本的なフォーマットはサポートしてくれるので
より少ない記述量で済みます。