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元エンジニア 人事 tbpgr(てぃーびー) のブログ

vimの操作 | 基本的な編集作業 | 簡単な編集

パンくず

vimの操作
基本的な編集作業
簡単な編集

概要

viの簡単な編集について。

詳細

簡単な編集を行うために以下の操作を学びます。

テキストの挿入

iを押すと入力モードに以降し、
カーソルの前にテキストを挿入することができます。

テキストの追加

aを押すと入力モードに以降し、
カーソルの後にテキストを挿入することができます。

テキストの変更

cを押すとテキストを置換出来ます。

コマンド 置換範囲
cw 単語の末尾まで
c2b 2語前まで
c$ 行末まで
c0 行頭まで
cc 行全体

rを押すことで1文字だけ置換が可能です。
この場合は、置換後にコマンドモードに戻ります。

sを押すことで1文字の置換が可能です。
数値+sで指定文字数の置換が可能です。

Sを押すことで行全体の置換が可能です。

Rを押すことで行全体の置換が可能です。
CCやSは行全体を削除→置換内容を入力、という動作ですが
Rは現在の行の内容を1文字ずつ置換していきます。

大文字と小文字の変換

~(チルダ)でカーソル位置の文字を大文字に変更出来ます。
また数値+~で複数文字を変更出来ます。

テキストの削除

dを押すことでテキストの削除が可能です。

コマンド 置換範囲
dw 単語の末尾まで
d$ 行末まで
d0 行頭まで
dd 行全体
D 現在の位置から行末まで削除

xを押すことで一文字のテキストを削除します。
Xの場合は前の文字を削除します。

テキストの移動

いわゆるカット&ペースト。
dコマンドで文字を削除(バッファ)、任意の場所でpコマンド(put)することで
移動が可能です。

x、pと連続して入力することで文字を入れ替えることが出来ます。

テキストのコピー

y(ヤンク)により、コピーが可能です。

コマンド 置換範囲
yw 単語の末尾まで
y$ 行末まで
y0 行頭まで
yy 行全体
Y 行全体
繰り返しと取り消し

.(ピリオド)で最後に入力したコマンドを繰り返すことが出来ます。
u(アンドゥ)で最後に入力した操作を取り消すことが出来ます。
Uで現在居る行に対する変更を全て取り消すことが出来ます。