概要
Eclipseでよく使用する機能のショートカットキーのみ抜粋して更新管理します。
ALT
- ALT+↑↓ = カーソル行の入れ替え
- ALT+/ = 単語保管。複数候補から選択するCtrl+Spaceとは異なり最初の候補を返す
- ALT+F4 = アクティブウインドウを閉じる
ALT+Shift
- ALT+SHIFT+A = ブロック選択、列選択の切り替え ※ブロック選択=矩形
- ALT+SHIFT+C = メソッドシグニチャの変更
- ALT+SHIFT+D,A = Javaアプレットのデバッグ(Applet)
- ALT+SHIFT+D,J = Javaアプリケーションのデバッグ(Java)
- ALT+SHIFT+D,Q = Antビルドのデバッグ
- ALT+SHIFT+D,T = JUnitアプリケーションのデバッグ(unitTest)
- ALT+SHIFT+J = JavaDocコメントの挿入
- ALT+SHIFT+L = ローカル変数 の抽出
- ALT+SHIFT+M = メソッドの抽出
- ALT+SHIFT+N = 新規ダイアログの表示
- ALT+SHIFT+R = 名前の変更
- ALT+SHIFT+S,M = メンバーのソート
- ALT+SHIFT+S,O = フィールドからコンストラクタの生成
- ALT+SHIFT+X,J = Javaアプリケーションの実行
- ALT+SHIFT+Z,1 = doブロックの生成
- ALT+SHIFT+Z,2 = for文の生成
- ALT+SHIFT+Z,3 = if文の生成
- ALT+SHIFT+Z,Y = try-catchブロックの生成
- ALT+SHIFT+↑↓
↑が拡大↓が縮小。
構文要素単位で選択範囲を拡大、縮小することができます。
単語⇔式⇔文⇔ブロック⇔メソッド⇔クラスのように、
Ctrl
- Ctrl+, = 前の注釈
- Ctrl+. = 次の注釈
- Ctrl+2,L = 代入補完
- Ctrl+3 = クイックアクセス
- Ctrl+D = 行削除
- Ctrl+F11 = 実行(再実行)
- Ctrl+F6 = エディタの移動
- Ctrl+F7 = ビューの選択
- Ctrl+F8 = パースペクティブの切り替え
- Ctrl+J = インクリメンタルサーチ
- Ctrl+M = 最大化、最小化
- Ctrl+O = クイックアウトラインを開く
- Ctrl+Q = 最後に編集した位置へ移動
Ctrl+Shift
- Ctrl+Shift+A = エディタ内での出現場所をハイライト表示する
- Ctrl+Shift+BackSpace = 現状の位置から単語の先頭まで削除
- Ctrl+Shift+Delete = 現状の位置から行末まで削除
- Ctrl+Shift+Down = 次のメンバーに移動
- Ctrl+Shift+F6 = エディタの移動(逆方向)
- Ctrl+Shift+L = ショートカットキーの一覧※もう一回押すとキー設定の画面を開く
- Ctrl+Shift+R = リソース検索
- Ctrl+Shift+T = クラス型検索
- Ctrl+Shift+Up = 一つ前のメンバーに移動
- Ctrl+Shift+W = 全てのエディタを閉じる
Ctrl+ALT
- Ctrl+ALT+D = サーバーのデバッグ
Shift
- Shift+Return = 改行せずに行追加
ファンクションキー
- F3 = 宣言元を開く(Ctrlを押しながらクリックと同じ)
- F12 = エディタをアクティブにする
メニュー
- ALT,W,数字 = ウインドウの移動