情弱な私は未だに標準のExplorerを利用していたが、
職場の同僚が秀丸ファイラを利用していたのをみてファイラの導入を決意。
マウス操作よりもコマンド操作優先、タブあり。という条件で
有名所を検索した結果X-Finderを利用することに決定。
cabをダウンロードして任意のフォルダに解凍。
インストールフォルダを環境変数pathに追加。
これで準備完了。
Win,xf,Enterで起動可能に。
さっそく使ってみたが今までExplorerを大量に開いていたのがバカバカしくなった。
Ctrl+Nで新規タブ
Ctrl+Wでタブを閉じる
あたりは他のソフトと同じなので分かりやすい。
Ctrl+←→でタブ移動は初めてなのでちょっと違和感
■おまけ
WinDeskWideでのExplorerの振り分け設定に悩んでいたのですが
X-Finderならこれ一つを全仮想デスクトップに割り振ればいいので悩む要素がなくなった。