2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
転職活動中ということがあり、自分の過去の経験をもとに、求められる知識・スキルを持っているかを問われる機会が増えてきました。 そこで、過去の経験の一つを個別の知識・スキルとして細分化することで、一つの経験談からどのくらいの知識・スキルを持ち、…
VTRyo さんから先にアナウンスがありましたが、技術書典6に『挫折論への招待』で応募しました。 【技術書典6】『挫折論への招待』で技術書典6に応募しました - VTRyo Blog ツイッターで私をフォローしている方は、私が約3ヶ月間毎日 Togetter のまとめを更新…
Work Sample Test(WST) という採用試験の方法を御存知でしょうか? ここで、 WST について、体験も含めてまとめます。
書籍「世界最高のチーム」で、Google流のチームマネジメントを学習していました。 世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法作者: ピョートル・フェリクス・グジバチ出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2018/08/20メディ…
ピョートル氏の「世界最高のチーム」を読書中です。 世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法作者: ピョートル・フェリクス・グジバチ出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2018/08/20メディア: 単行本この商品を含むブロ…
ふとしたきっかけで、知人の会社の社長さんと人の成長について意見交換をすることになりました。 その際に、先方の育成理論のベースにダイナミックスキル理論があったようなので、急いで書籍を購入してざっと読みました。 成人発達理論による能力の成長 ダイ…
成人発達理論に関する書籍を読んでいて、脳内イメージの話題が出てきたので、その流れで以下のような Twitter アンケートをしました。 【アンケート】目をつぶって象を思い浮かべたとき、頭の中に象の映像が見えていますか?— てぃーびー-転職活動中 (@tbpgr…
Google に OKR を持ち込んだジョン・ドーアさん の「Measure What Matters」を読みました。 Measure What Matters 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR (メジャー・ホワット・マターズ)作者: ジョン・ドーア,ラリー・ペイジ,土方奈美出版社/…
信頼の時代に、ギブアンドテイクの関係がどうなるのかを考えてみました。
2018年7月に1ヶ月、また2018年10月末以降転職活動中で、現在継続中です。 その中で、20社以上の企業の担当者様のお話をきき、組織にまつわる課題を中心としたやりとりをするなかで自分の強みを以前より実感したので記事に残します。 tbpgr.hatenablog.com
何かと流行り出してきている OKR ですが、その目的の中に 組織、チーム、個人の目標(Objectives)と主要指標(Key Results)をいつでも確認できる ことがあります。 なぜ、これが目的の一つになっているかというと各目標の全体のつながりを把握したり、組織内の…
問題解決に強くなりたい、という人がかかえる問題を解決するために問題解決について調べることにしました。 今回は学習機関で問題解決手法を取り扱っている例を集めました。 ちなみに、スキル習得のモデルである ドレイファスモデル でいうと、問題解決がで…
プログラミング教育に関する私見 - Masteries 「自走出来る」というのは, 受動的にプログラミング教育を学ぶだけでなく, そこから疑問点, 課題を見つけて, 周囲の力を借りたりしつつも解決出来る という話題がありました。 では、この自走する力というものは何…
ダニエル・コイルさん の「THE CULTURE CODE - 最強チームをつくる方法」を読みました。 THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法作者: ダニエル・コイル,楠木建,桜田直美出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2018/12/05メディア: 単行本この商品を含むブロ…
2018年の読書まとめ 組織に関連する書籍 人の能力や関わりに関する書籍 未来に関する書籍 思考に関する書籍 などが多かったですね。
2018年のるりまへのサンプルコードの追加内容をまとめました。
2018年12月のるりまへのサンプルコードの追加内容をまとめました。
てぃーびーの 2018 年 12 月の冒険の記録をまとめます。
ミスコミュニケーションのバリエーションを紹介します。 適切に説明したが受け手が誤解する場合 成果物を出してから誤りが判明するので手戻りのコストが大きい 適切に説明したが受け手が誤解した。しかし、その後の確認によって訂正できた場合 成果物を出す…