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Employee Experience Engineer tbpgr(てぃーびー) のブログ

パックマン99 - テクニック - 安全策 事例集 #パックマン99

安全策の事例集です。

例1

安全策。左は押しっぱなしで曲がれるが、右は押すタイミングをミスると事故るので左に曲がってから右に行く

例2

安全策。上からパワークッキーをとると操作ミスで下のキラーパックマンに突っ込む可能性があるが、下からなら絶対にミスらないので下で待機する

例3

つまみぐいでトレインゴーストを1匹ずつ継続して食べる場合に、エリアをまたがないようにすると事故りにくい。 逆にエリアをまたいでいると、別エリアに移動した瞬間にキラーパックマンが湧いてかわせない可能性が出てくる。 同じエリアでつまみぐいしている限りにおいてはキラーパックマンはその場からわかないので安全。

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パックマン99 - テクニック - クッキー回収 事例集 #パックマン99

キラーパックマンを回避してのクッキー回収の事例集です。

例1

キラーパックマンが右→上に移動することを踏まえた待機

例2

キラーパックマンが右に行ったあと、パックマンに近い方に移動するので下に誘導して上からクッキーを回収

例3

右、下の順にキラーパックマンが移動するのでそれを踏まえて上で待機

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パックマン99 - 各状況ごとの遅延有無に関して考える #パックマン99

パックマン99ではフルーツを取るたびにRoundが増え、Roundが増えるたびにゴーストのスピードがあがります。そのため、急いで進行しすぎると敵がどんどん増え、回避が困難になります。いわゆるスピード進行の弊害です。しかし、スピード進行には利点もあります。現バージョンだと3Roundごとにシールドを獲得できます。前バージョンだと敵を倒すこと以外ではシールドを入手できませんでした。一方スピード進行によるシールド獲得は確実です。他のプレイヤーよりも早く進行すれば、より早くシールドを揃えやすくなります。さらに、2Roundごとにスピードアップもするため、後半ストロンガーで攻撃する準備を整えやすく、9Round以降の必要な場面でいじけ時間 4.5 秒の恩恵を受けつつ、攻撃もし続けることができます。

反対に遅延戦略としてできるだけゆっくりとRoundをすすめる選択肢があります。しかし、遅延進行しすぎるとゆっくりしている間に他のプレイヤーからの攻撃をもらいやすく、結果としておじゃまパックマンやキラーパックマンが回避困難になってきます。

この双方の利点、欠点を踏まえつつどこでどのくらい遅延テクニックを使うかが重要になってきます。

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