Tbpgr Blog

Ruby プログラマ tbpgr(てぃーびー) のブログ

人と会うことの影響を振り返った

普段あまり多くの初対面の人に会わない私ですが、
ここ数ヶ月で20名以上の人に新たにお会いして、少なくともお互いに存在をきっちり把握する程度以上のコミュニケーションをとりました。
(単に多数が参加する勉強会で同じ場にいた、とかではないという意味)

また、ちょうど Twitter で「 ずんだまる 」さんと「 前から2番 」さんでこんなやりとりをしていました。

こういった経緯もあり、人のつながりについて言語化したいと思います。

既存のつながりの強化、広がり

※友人、知人などのかき分けがややこしいので一律知人と記載します

実は知り合い

私が元々つながっていた人と新たにつながった人が知り合いである、ということがありました。
元々つながっている人とは共通の知人が増えることになり、
新たに交流する人とは共通の知人がいることによってうちとけやすくなってありがたいことです。

元の知人に新たな機会を提供

私の交流範囲が広がったことによって私と元々交流があった人にポジティブな影響を及ぼすつながりが増えました。
それは、直接紹介することもあれば SNS のつながりを通して関節的につながることもあります。
また、それぞれの行動先で偶発的につながることもあります。

おそらく私と元々交流があった人の潜在機会が増えているでしょう。
実際にいくつかの機会にもつながっています。

新たな知人に新たな機会を提供

新たに交流した人にとってポジティブな影響を与えるつながりを提供することができました。

お互いにとってよさそうな人に限定しつつ、双方に確認の上でつないでいます。
今の所、つないだことによる揉め事は無さそうにみえているので、人選がよいのかな?
見えないところでトラブってたらごめんなさい。
基本的には興味範囲が近そう、紹介するとお互いにとって好ましい影響が発生しそう、
ということを基準に紹介しています。

新たにつながっていた人からのつながり

新たにつながった人から新たに人を紹介していただいたり、交流するきっかけをもらいました。
ありがとうございます。

交流範囲が広がったことによって、さらに交流範囲が広がったということになります。

また、私自身が話すネタになりやすい人物であるようで、
私と会った人が私と会ったことを別の場所で話した結果、新たに私に関心を持つ人が増えたり、
私への関心が強化されているようです。
これは直近に限らずあるようで、 CodeIQ の出題者をやっていた時期に認知される範囲が広がったことによるのかなと思っています。
人とは違うことをやっていたことの恩恵なのかな?

なんの要素がささっているか分かりませんが、「人に話したくなるような独特の何かをもっている」というのがあると良いのかもしれません。
逆に言うとネガティブな意味で目立つ人であれば、ネガティブな噂もあっという間に広まるのかもしれません。

世間の狭さ

直近私が会った人は活動的な人が多かったせいなのか、
新たに人に会う中で最近知った人の固有名詞が別の場所ででてくることが少なからずありました。
ここでティッピング・ポイントのことを思い出しました。

六次の隔たり で説明されるように、人間のつながりは6人を介せば全ての人とつながるほどという話があります。
この際に、人のつながりは均等なものではなく、一部にとても広いつながりを持つ人がいて、
六次の隔たりも経路の中にそのような人がいる、という話です。
それが影響の広がりを支える

  • 媒介者(コネクター) - 交流の核になる異なる領域とのつながりを持つ顔の広い人物
  • 通人(メイヴン) - 知識を蓄え、人の役に立ちたい人
  • セールスマン - 社会の説得役。熱量。魅力がある。非言語伝達能力が高い人

であり、このような人たちに影響が及ぶと物事に変化が起こりやすくなります。
このように、ものごとが変化を迎えるポイントのことを ティッピング・ポイント と呼びます。

世間は狭く、その狭い世間に強い影響を与える起点となるのは極少数の人なのかな、
みたいなことを思います。

新たにつながった人の行動に影響を与える

新たにつながった人がポジティブな行動を増やすことに影響を与えることができているようです。
それは私だけではなく、私の近くにいる人達ともつながったことによって、
刺激を受けたり、ポジティブなフィードバックを得る頻度が増え、
行動する理由が増えていることによるように思います。

恩恵

人のつながりが増えた結果、新たにつながりが増えただけではなく、多くの人の考えや知識を聞くことができました。
これは1人では得られないものであり、大きな恩恵であると思います。

こちらからもどんどん返していきたいと思います。

また、全く別の視点ですが、仲良くなる人が増えると、
その人にとってポジティブな出来事が起こったのを見かけるとこちらも幸せになります。
幸せになれる機会が増えました。

まとめ

ここ数ヶ月に関しては、今までで最も新たな人と色濃く交流をする機会となったので、
この差異を実感できるうちに言語化してみました。
日常的に多くの人とあっている人にとっては当たり前のことかもしれませんが、
もし、私と似たような前提の方がいれば、何か参考になるかもしれません。

人、いいよ、人。

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