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Tbpgr Blog

Ruby プログラマ tbpgr(てぃーびー) のブログ

ロビンソン式悩み解決法で次女の不安をちょっと解消した話

子育て

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以前小学生になったばかりの長女の悩みを ロビンソン式悩み解決法 で解消した話を書きました。

tbpgr.hatenablog.com

今回は次女の話です。

ロビンソン式悩み解決法とは?

ロビンソン式悩み解決法は 数学ガールシリーズ などで有名な結城浩先生が紹介している手法です。
プログラマーの方にとっては Java言語で学ぶデザインパターン入門のほうが通りがいいかもしれません。

以下、結城先生がロビンソン式悩解決法についてまとめた記事です。

ロビンソン式悩み解決法 - プログラマの心の健康

上記記事から引用

紙を広げて、紙を二等分するように縦か横に線を引きます。 これで紙の上は二つの領域に別れました。
 
で、片方に
 
よいこと
と書き、他方に
 
よくないこと
と書きます。

肝は書きだすということ。頭の中だけであれこれ考えると必要以上に不安を膨らませたり、
よいことに目がいっていなかったりします。
書き出すことで、

  • 実は思ったりよりも大した問題ではなかった
  • 実は解決や回避が可能な問題だった
  • よくないことよりもよいことのほうがたくさんあった

などに気づくことができる可能性が高まります。

次女の例

最近幼稚園に行くことに対して少し不安が強くなっているようなので
ロビンソン式悩み解決法でよいこと、よくないことを聞き出してみました。

聞いてみた結果、よいことが4つ・よくないことが2つでてきました。
まずよいことが4つもあることを改めて伝えました。

そしてよくないこと2つについて掘り下げてきいてみました。
一つは原因がはっきりしていて、比較的簡単に対応可能なものでした。

もう一つは幼稚園の色んなお歌やお遊戯に関する悩みでした。
お姉ちゃんが前に通っていて、お姉ちゃんが歌ったりしているのをみて
自分がこれから覚えるはずのものを既に覚えてしまっていることに対して悩んでいるようでした。
まだうまく自分のことを説明できないので、実際にそれによってどの部分に悩んでいるのか
わからなかったのですが、

  • お友達が間違えているところで自分は間違えない

というのを言っていたので

  • ひっかかって笑いながら遊ぶような遊びの楽しみに乗っかれない。自分だけ仲間はずれ的な雰囲気になる
  • 人と違うことの悩み
  • 単純に全部知ってるのでつまらない

とかなのかなー?と想像しました。
うーん、記憶力がいいのも考えものですね。
最近もお姉ちゃんが小学校の授業で覚えたお歌混じりの学習法とか、
短い文章の音読とかも次女がすっかり覚えてしまっています。
小学校に入ってからも同じことになりそうな予感です。

まとめ

次女

今回は次女がまだ小さい事もあって、問題の原因はだいたいわかってきたのですが
実際の悩みどころの本質はどこなのか?どう解決するか?というところまでは到達しませんでした。
長女と比べてこういった真剣なお話に対する集中力もまだあまりないので、そのわりには
そこそこお話できたかな、と思います。

こういう機会を求めないと次女が「幼稚園にいきたくない」と言っていることに対して
理由も分からずに「がんばっていこうね」と言い続けることになるのもどうだろう?と思うので
理由を把握できたのは良いことだったと思います。

気分転換も兼ねて二人でお出かけして、帰ってきたら珍しくパパと二人でお風呂に入りたいといいだしたので
二人でお風呂に入って、お風呂にあるマグネットボードに絵を書いて何か当てるクイズをして楽しみました。

不安の増幅

長女のケースも次女のケースも思うのは、

娘達は曖昧な不安を膨らませて、自分自身も本当の理由が曖昧になったまま不安感だけを膨らませるのが得意

といったことです。
理由を把握して、こういう不安を解消してあげる(または解消のお手伝いをしたり、きっかけを与える)のはとても大事なんだろうなと感じました。
また、子どもはその原因を説明するのが上手ではないことが多いので、丁寧に優しく聞き出す必要があるだろうし、
そういう時に素直に話してもらえるような関係性を継続するのが大事なんだろうな、と感じました。

曖昧な不安を膨らませるのは子どもだけではないですけどね。自分も皆も。

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