Shields.IOに並んでいるバッジからCI Serviceを抜粋してみました。
自分の覚書的な記事なので、たぶんあまり他の人の役には立たないと思います。
各種Webサービス バッジ一覧
| Service | URL |
|---|---|
| AppVeyor | https://www.appveyor.com/ |
| Circle CI | https://circleci.com/ |
| Codeship | https://codeship.com/ |
| Jenkins | https://jenkins.io/ |
| Magnum CI | https://magnum-ci.com/ |
| Shippable | https://app.shippable.com/ |
| Snap ci | https://snap-ci.com/ |
| Travis CI | https://travis-ci.org/ |
| Wercker | http://wercker.com/ |
ポイント
おそらくメジャーであろう、
- Circle CI
- Jenkins
- Travis CI
- Wercker
以外について特徴を短くまとめてみる
AppVeyor
Continuous Delivery service for Windows
ということでWindows OSのCIサービス。
クロスプラットフォーム対応の際に活躍。
- 関連エントリ
travisとappveyorでクロスプラットフォームなCIする話 | κeenのHappy Hacκing Blog
Codeship
Dockerサポート。 Micorservicesのテストをサポート。
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Magnum CI
2016/07/04現在、public βのため無料です。
privateリポジトリについても無制限で無料利用できます。
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Shippable
安い。
早い。
うまい。
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Snap ci
Martin Fowler 氏が在籍することでも有名なThoughtWorks製のCI Service。
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