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Tbpgr Blog

Ruby プログラマ tbpgr(てぃーびー) のブログ

やりたいこと、やるべきこと、できることの面積どのくらいですか?-書籍「チームのことだけ、考えた。」の書評

書評

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サイボウズの青野社長の書籍「チームのことだけ、考えた。」の書評です。
モチベーション、コミュニケーションについて
「おー、なるほど」「うーん、ふむふむ」と感じた部分があり書評としてまとめることにしました。

経緯

特にチームに関する悩みや課題を大きく抱えてこの書籍を選んだ、というわけではありませんでした。

きっかけは2つ。

ソニックガーデンの倉貫社長の書籍「リモートチームでうまくいく」を購入しようと思っていた時に
書店で隣に並んでいるのを見たり、Webで対談しているのを見て気になったことです。

cybozushiki.cybozu.co.jp

もう一つは、 情報会議 のオーガナイザー2名がふたりともサイボウズ出身ということで

『あの二人』が在籍していた会社の書籍か。キニナル。

という点でした。

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そんなこんなでリモートチームでうまくいくを購入した際に一緒に購入しました。

リモートチームでうまくいく マネジメントの?常識?を変える新しいワークスタイル

リモートチームでうまくいく マネジメントの?常識?を変える新しいワークスタイル

書評

概要

書籍の内容としては、サイボウズという会社の成り立ちから今までについて、
どんなことがあって、どんなことを考えて、どんな制度や仕組みを作り上げてきたか?
ということが青野社長視点でまとまっています。

サイボウズグループウェアを提供する企業ということもあり、
サイボウズ自身も、お客様に提供するサービスについても「チーム」が中心の話題となります。

書籍には様々な話が書いてありましたが、その中で自分が気になった以下の2点を抜粋して紹介します。

  • モチベーション
  • コミュニケーション

おそらくどんな仕事にも多かれ少なかれ関わるトピックですね。

モチベーション

モチベーションは3つの条件が揃った時に高まる、モチベーション3点セットという考え方が紹介されていました。 その3つは

  • やりたいこと - Will
  • やれること - Can
  • やるべきこと - Must

この3つが重なる中心の面積が大きければ大きいほど モチベーション高く仕事に取り組むことができる、 という理屈です。

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コミュニケーション

サイボウズ多様性を重視しながら成長を続け、従業員が増え続けていきました。
そこで、多様性を維持しながらよりよいコミュニケーションを取っていく必要があります。
その際に大事になる考え方として

事実と解釈を区別する

ということを主張しています。

まとめ

特に気になった点の抜粋としてモチベーションとコニュニケーションに関する内容をご紹介しました。
他にも気になるトピックがたくさんありますので、気になった方はぜひ読んでみてください。

関連情報

ソニックガーデン倉貫社長の「リモートチームでうまくいく」の書評も公開済みです。

tbpgr.hatenablog.com