概要
追加要件 テンプレート処理用モジュール Templatableを追加
詳細
追加要件 テンプレート処理用モジュール Templatableを追加
仕様
・moduleとして提供する
・placeholdersハッシュにプレースホルダー用の変数を設定する
・コンストラクタにmaterial(材料)を渡す
・テンプレートはtemplateにヒアドキュメントで設定する
・resultメソッドで結果を生成する
※詳細はGitHubにてご確認ください。
Templatableモジュールを作成した目的
・ERBを利用した簡単なテンプレート処理を何度も書くのにもう飽き飽き
・構成を決めてテスタビリティを高める。テンプレート内に埋め込む1変数ごとに1メソッド作成する構成にすることで
各埋め込み対象ごとの変換処理を最小限の構成としてテストできる。
・この後、公開するTemplatable gemを合わせて利用することで製造の手間をさらに減らす
(Templatable gemはTbpgrUtilsに追加したTemplatableモジュールをincludeしたクラスのひな形を生成するツール)
・さらにRSpecPiccoloでテストを生成するともっと楽。
リリースバージョン
0.0.5