読書
インプット量が多く見られがちで読書ツイートしてるから大量に本を読んでいると思われることがある。 実際は本は月に2-4冊くらいしか読んでいません。 booklog.jp ※1冊のところがあるが、実際に1冊だったのではなく単に記録忘れ では、自分がいつどんなタイ…
カヤックの柴田さんに紹介していただいた「組織文化を変える 競合価値観フレームワーク技法」という書籍を読みました。 興味深い本の紹介をありがとうございます。 組織文化を変える作者: キムS・キャメロン,ロバートE・クイン出版社/メーカー: ファーストプ…
標準化された作業手順書のことを SOP ( Standard Operating Procedure )と呼びます。 任意のタスクを行う手順が1ステップごとに書き出され、実施者が確認しながら抜けもれなく実施するための手順書です。 SOP を高品質で作成するためのノウハウがまとめられ…
新たな物事の習得を小さく始め、習熟していくための手法である Micromastery についてまとめます。 Micromastery: Learn Small, Learn Fast, and Unlock Your Potential to Achieve Anything (English Edition)作者: Robert Twigger出版社/メーカー: Tarcher…
労働人口減少傾向のなか採用競争が激化するエンジニア界隈。 日本での Employee Experience の話は、その方面からでてくることが多いように思います。 書籍「エンプロイー・エクスペリエンス」では、そもそもなぜ Employee Experience が重要なのか、という…
転職で人事の人になるということで、人を軸にしたよりよい組織の姿についてあれこれ知りたいと思い購入。 想定どおりに様々なよい知見を得ることができた本である Work Rules についてまとめます。 ワーク・ルールズ! ―君の生き方とリーダーシップを変える作…
技術書典6にて購入した、ふりかえり読本 学び編を読みました。 booth.pm 技術書典5のふりかえり読本 場作り編に続いての購入です。 tbpgr.hatenablog.com
話題の FACTFULNESS という書籍を読みました。 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣作者: ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド,上杉周作,関美和出版社/メーカー: 日…
30台前半までの私は、目的もなく、方向性も不明確で、流されるままに過ごしていました。結果として、いいように扱われ、働き潰れ、学習すれどもその内容はフォーカスが定まらずに努力の成果が分散していました。それは、非エッセンシャル思考だったのでしょ…
書籍「世界最高のチーム」で、Google流のチームマネジメントを学習していました。 世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法作者: ピョートル・フェリクス・グジバチ出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2018/08/20メディ…
ふとしたきっかけで、知人の会社の社長さんと人の成長について意見交換をすることになりました。 その際に、先方の育成理論のベースにダイナミックスキル理論があったようなので、急いで書籍を購入してざっと読みました。 成人発達理論による能力の成長 ダイ…
Google に OKR を持ち込んだジョン・ドーアさん の「Measure What Matters」を読みました。 Measure What Matters 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR (メジャー・ホワット・マターズ)作者: ジョン・ドーア,ラリー・ペイジ,土方奈美出版社/…
ダニエル・コイルさん の「THE CULTURE CODE - 最強チームをつくる方法」を読みました。 THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法作者: ダニエル・コイル,楠木建,桜田直美出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2018/12/05メディア: 単行本この商品を含むブロ…
2018年の読書まとめ 組織に関連する書籍 人の能力や関わりに関する書籍 未来に関する書籍 思考に関する書籍 などが多かったですね。
沢渡あまねさん著、湊川あいさんイラストの「ドラクエに学ぶチームマネジメント」を読みました。 ドラクエに学ぶ チームマネジメント作者: 沢渡あまね,湊川あい出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2018/09/19メディア: 単行本(ソフトカバー)…
モチベーション3.0 で有名なダニエル・ピンク氏の著書「When 完璧なタイミングを科学する」を読みました。 そして手元にはダニエル・ピンク氏のサイン入り蔵書票が。 When 完璧なタイミングを科学する作者: ダニエル・ピンク,勝間和代出版社/メーカー: 講談…
広木大地さんの「エンジニアリング組織論への招待」を読みました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング作者: 広木大地出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/02/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商…
複数の友人・知人に書籍をおすすめしてもらったのと、他の書籍からの引用もあり、前から気になっていた「 ALLIANCE アライアンス―――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用 」を読みました。 ALLIANCE アライアンス―――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用作者: …
良さそうな本を読んだ。 良さそうな手法が載っていた。 良さそうな理論が載っていた。 よっしゃわしつよくなったぞい! : : : 全然強くなっとらん・・・ そんなことって、ないでしょうか?
Webサービスを運営していて、ユーザー間の口コミを広げたい。 代表的プロダクトを作って、界隈に広めたい。 社内をカイゼンしていくための変化を影響を広めたい。 何かしらの影響を広めると物事がうまくいくけど、どうやったらいいのか いまいち分からない・…
組織改善、業務改善。これらをするときに、あるべき正解というのはわかっているが 変化を恐れる人、古い固観念。こういったものに阻まれて実際には変化を起こせなかったケースや、 諦めてその企業を離れる例などは多くあると思います。 書籍「学習する組織」…
2017年の読書まとめ 内発的動機にある程度関連する書籍 問題解決に関する書籍 経営・組織作りに関する書籍 英語学習関連書籍 などが多かったですね。
読書中、内容に違和感を感じた場合に原書の内容を検索して裏取りをする、 ということをここ最近自然とするようになった。 「何をいまさら」という方もいるかもしれないが、自分にとっては大きな出来事だったのと、 この習慣を忘れないように外部記録としての…
資料を読む。ブログを読む。 一定量の文章を読むことは多くの人の日常だと思います。 何かを読む際に、目を通して対象を理解することを補助する「何か」を使っていますか?
誰かに何かしらの行動を期待するとき。 例えば、会社の同僚。 例えば、自分が関わるサービスのお客様。 例えば、家族。 記憶が大きく関わります。 この記事は書籍「人は記憶で動く」の読書メモです。 人は記憶で動く 相手に覚えさせ、思い出させ、行動させる…
Effective Debugging を読みました。 システム開発に関わるバグの調査時間は馬鹿にならない量になりがちだと思います。 この解決時間は調査担当者の解決能力に強く依存します。 同じ問題を一瞬で解決する人もいれば、いくらかけても解決できない人もいます。…
コミュニケーションツールとしてのイラストを身につけたい、 ということで書籍「伝わるイラスト思考」を読みました。 伝わる イラスト思考 (アスカビジネス)作者: 松田純出版社/メーカー: 明日香出版社発売日: 2017/01/18メディア: 単行本(ソフトカバー)こ…
「アテンション-注目で人を動かす7つの新戦略」という書籍を読みました。 注目 というとマーケティングが思い浮かびますが、マーケ系の方以外に 自分の実績を認めてもらうために注目の力を理解しておく 注目は記憶と密接に関わるため学習と記憶に関する理解…
「さあ、才能に目覚めよう」という書籍を読みました。 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2001/12/01メディア: 単…
2016年の読書まとめ マーケティング関連 ゲーミフィケーション関連 Web解析関連 組織に関するもの アイデアに関するもの 目的・目標などに関わるもの などが多かったですね。 技術書をほぼ読んでいないことに気づく。